- 2008-03-10 (月)
こんにちは、ジョージです。
今週も良い一週間をお過ごしの事と思います。
ロサンゼルスではここ数日、気温が少し上がってきていますので、夏はそう遠くはないようです。日本では?
やはり暖かくなっていることでしょう。
3月、日本では卒業の季節ですね。高校や大学で,,,,級友に別れを言うのは少しばかり辛いものかもしれません。
でもエキサイティングな新生活をスタートさせる日でもあるのですから、卒業生の皆さんにはお祝いと声援を送りたいと思います。

3月と言えば.....1962年3月5日の日曜日に行なわれたゴールデン・グローブ賞授賞式のことを思い出します。
当時はアカデミー賞の2〜3ヶ月前に催されていました。
その夜、『ウエストサイド物語』が最優秀作品賞に選ばれました。
授賞式では、シャーリー・マクレーンと初めてお会いする事ができましたが、とても素敵な方でした。
また、アン・マーグレットにはサインを求められたりもしました。あ〜なんと46年も前の話です!
時の経つのはなんて速いのでしょう。
もうひとり、思い出に残る人がいました。
クリスティーネ・カウフマンです。
最優秀新人賞を受賞し、アン・マーグレットとジェーンフォンダに付き添われて壇上に上がった彼女は、とても緊張していてしかも興奮していたようでした。
挨拶の言葉も一言「ありがとうございます」と言っただけでした。
何か他に言いたいことはありませんかというプレゼンターの問いにも、「ありがとうございました、ってもう言いました」と返してプレゼンターを驚かせ、さっさとステージを降りて行ってしまいました。
クリスティーネは当時わずか16歳でしたから、それだけ緊張していても無理はないでしょう。
彼女にとってはとても大切な夜だったのですから。

当夜の授賞式は、かの有名なアンバサダー・ホテルで行われました。
長年ハリウッドのランドマーク的な存在で、多くの有名な映画関係者が出入りし、豪華な夕食とダンスを楽しんでいました。
ホテル自体も魅力あふれる所でしたが、ショーの出演者も負けじと魅力的で多くのスターが名を連ねていました。
私はダイアナ・ロスのショーを観に行ったことを覚えています。
そんな歴史のある場所での素晴らしい一夜。私が最も嬉しかったのはやはりシャーリー・マクレーンに会えたことでしょうか。
その後も彼女とは幾度か会うチャンスに恵まれました。彼女は最高に素敵な女性です。



昨日の日曜日には時計の針を1時間進めて、いよいよ夏時間になりました。
昼間の時間が長くなるのは大歓迎。
どこの家でもそうだと思いますが、我が家にはいくつも時計を置いているので、家中を歩き回って全ての時計を合わせなければなりません。
でも少しも苦にはなりませんよ。
待ち遠しかった夏時間、ですからね。
日本では間もなく桜の季節ですね?
日本同様、世界中で一斉に春の訪れをお祝いすれば良いと思いませんか。
春は美しいばかりではなく、青春を喚起し象徴する季節でもあるのですから。
私の庭にも桜の木があれば良いのに,,,,,

今日はこの辺で。
良い一週間をお過ごしください。
では、ご機嫌よう。
George
【翻訳 H.SANO】
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